|
模型実験との相似を確認するために行われた実車による衝突実験
UCLA |
|
道路脇看板と自動車の衝突
実物に対応する時間で相似となる現象が起きている
左実物、右模型
縮尺1/10
UCLA |
|
照明灯と自動車の衝突
左実物、右模型
縮尺1/10
UCLA |
|
照明灯と自動車の衝突
上記の実験よりも速度が速い
左実物、右模型
縮尺1/10
UCLA |
|
道路脇看板と自動車の衝突
模型実験装置
上部から突き出したマイクで衝突の音を拾い、衝突後の時間を計測する
縮尺1/10 |
|
同上 |
|
同上
自動車前部には車と柱の反発係数を実車と等しくするため、紙製ハニカムが接着されている |
|
同上 実験後 |
|
車の水中転落事故の模型実験
左実車実験、右模型実験
対応する時間によって車の挙動、波の立ち方が相似になっている
模型縮尺1/10
成蹊大学 |
|
車の水中転落実験装置
車のスタート位置を変えることにより、速度を調整する
成蹊大学 |
|
同上
江守一郎教授
成蹊大学 |
|
上記実験に使われた車の模型
成蹊大学 |
|
同上
実験に影響する部分は注意深く作られているが、あまり関係ない部分の作りは荒い
成蹊大学 |
|
上記模型エンジンルーム
ボルト、ワッシャは重量調整用のダミーウエイト
成蹊大学 |